寒の戻りには睡眠前に自律神経を整える

本日の新潟は、雪も降り『寒の戻り』を感じる一日でした。

急激な気温差は、自律神経のバランスを崩しやすい状態になります。

冷えや疲労感も自律神経の乱れによる症状です。

睡眠前のひと工夫で、自律神経を整え、眠りに入りやすい状態を作りましょう(^^)


画像の説明


自律神経の機能を高めるために、首を温めることが効果的。

首には太い血管が通っているため、温めることで全身の血流が良くなります。

首を温めることで、副交感神経の活性化にもつながるため、心身のリラックス状態につながります。


更に、血流が良くなることで首や肩のこりをほぐすことも期待できます(^^)


首を温める方法として、電子レンジで温めたホットタオルなどを活用してみてください。


濡れたタオルをビニール袋入れて、1分ほど温めると出来上がり♫

(熱いので、取り出す際はお気をつけてください)


タイミングは、就寝30分前がおススメです。

更に、30分前から照明の明かりを落とすことで、良質な睡眠に入るための『メラトニン』も分泌しやすくなります。


自律神経を整え、より良いリラックスタイムをお過ごしください♫

明日もステキな一日を❤︎

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